はやぶさ保育園からの新着情報です。
連日暑い日が続いていますが、暑さに負けずはやぶさ保育園の畑には、夏野菜がたくさん実っています。業務の先生が、春から畑を耕し、苗や種を植えて、丁寧に育ててくれた野菜たちです。子ども達も収穫等を体験しながら、野菜の感触・土の感触・水の冷たさ等に触れ合い、豊かな感性を磨いています。収穫した野菜は、給食室の先生が作ってくれたおいしい給食に変身!!旬の食べ物を使用したおいしいメニューを毎日いただいています。今年もたくさん野菜を食べて、元気に夏を乗り切りたいと思います!
暑い日が続く中、保育園の畑には夏野菜がたくさん実っています。あぽろ(3歳児)、ぺがさす(4歳児)、はやぶさ(5歳児)のクラスでは、野菜の収穫を楽しんでいます。収穫できそうな野菜を子ども達なりに選んだり、はさみを上手に使ったりして収穫をしています♪ あぽろでは、プランター栽培でピーマンの“ぴーすけ”を育てています。毎日水やりを行い、友だちと一緒に会話を楽しみながら“ぴーすけ”の観察をする姿が見られています!「ぴーすけ美味しいかな~?」と、成長を見守っているあぽろの子ども達です。
7月7日、各クラスで七夕の会を行いました。笹の葉にお願い事を書いた短冊を飾り、この日を楽しみにしていました。3.4.5歳児クラスでは、歌を歌ったり、スケッチブックやパネルシアターを用いたおり姫とひこ星のお話を、興味津々で聞いたりして楽しみました。また、七夕特別メニューで、カラフルな具材がトッピングされたそうめんや、おやつに星形のクッキーを美味しく食べ、存分に七夕を楽しんだ子ども達でした☆みんなの願いが届きますように…☆彡