はやぶさ保育園からの新着情報です。
気持ちの良い秋晴れが続き、あぽろ(3歳児)の子ども達は元気に園庭遊びを楽しんでいます。とんぼやバッタを捕まえて観察することで、生き物への興味が出てきました。また、砂場に大きな穴を掘ったり、お友だちと砂でお料理作りを楽しむなど一人ひとりが好きな遊びに集中して取り組んでいます。
未満児の園庭に新しく、泥に触れて遊べるスペースができました。早速、かしおぺあ(2歳児)の子たちと遊んでみると…。これが大ヒット!最初は少し戸惑う姿もありましたが、足を入れてみると「ねちょねちょしてる!」「気持ちいい!」「足が隠れた!」と、泥特有の感触を楽しんでいました。日に日にダイナミックになっていく姿がとても勇敢です。
ハイハイや歩くことが上手になり、興味津々で戸外遊びを楽しむおーろら(0歳児)の子ども達。園庭に行くと、植物や虫、砂など気になるものがいっぱい!砂の中に手を入れてみたり、葉っぱを引っ張ってみたりと手を伸ばしてたくさんのものに触れて楽しんでいます。また、園庭の築山に登ると、指差しをしながら、「あっ!あっ!」といつもよりも少し高い所から見える景色に様々な発見を楽しんでいました。