はやぶさ保育園からの新着情報です。
園庭に新しい遊具(一本橋)を設置しました。設置初日から「なにこれ―?!」と、興味津々の子ども達。始めは上手く渡れず、苦戦する子ども達でしたが、何度も挑戦するにつれ上手く渡れるようになり、子ども達同士で「立つと危ないよ」「腕の力を使うと登りやすいよ」と、伝え合いながら遊びに没頭する姿が見られました。これからも遊びが広がっていくように、楽しい環境を作っていきたいと思います。
タイヤをリメイクして、お花を植えました。戸外遊び中、興味を持ったおりおん(1歳児)とかしおぺあ(2歳児)の子ども達が「やりたい!」と参加し、お水をあげたり、土をかけたりと、みんなで可愛らしく仕上げてくれました。これから大切に育てていきます!
7月7日は七夕。あいにくの天気でしたが、今年は各クラスで七夕にちなんだ歌やお話などに触れて楽しみました。0,1歳児クラスではピアノの「きらきら星」や「たなばたさま」を聞きくと、手をお星さまのようにキラキラ動かしてみたり、口ずさんだりしていました。また、天の川の夜空に見立てたビニールを見上げてにっこりしていました。保育園の玄関には、みんなで作った天の川や短冊が笹竹に飾られ、願いを込めてうっとりと眺めていました。お昼は七夕メニューの七夕そうめんを、「ちゅるっ」と美味しそうに食べる子ども達!みんなのお願いごとが叶いますように…。