はやぶさ保育園からの新着情報です。
12月24日(水)にクリスマス会が行われました。保育園の子ども達に加え、子育て支援センターへいらした方々も参加して、お遊戯室は大賑わい。はやぶさ(年長)の子ども達によるオープニングで始まり、歌やゲームを楽しみました。先生達によるハンドベル演奏や出し物があり、大いに盛り上がりました。トナイカイに引かれてサンタクロースが登場すると、会場は大興奮!すてきなプレゼントをもらって、一緒に記念写真を撮りました。
お遊戯会で発表した内容と同じものを、ぺがさす(4歳児)は11月20日、あぽろ(3歳児)は11月25日、はやぶさ(5歳児)は11月26日に、済生会の各特別養護老人ホームへお披露目に訪問しました。少々緊張気味ながらも元気いっぱいの姿に、おじいちゃん、おばあちゃん達は大喜び。たくさんの拍手をいただきました。帰りにお土産をもらった子ども達は満足したにこやかな表情をしていました。おじいちゃん、おばあちゃん達の満面の笑顔はとても嬉しく感じました。是非、また遊びに行こうね。
11月8日、第2回お遊戯会が開催されました。山形済生病院の濱崎院長をはじめ、たくさんのご来賓の方々にもお越しいただき大いに盛り上がりました。笑いあり、涙あり。職員の素晴らしい連携と、そして何よりもワンシーン毎に子ども達の成長を感じることができて、感動で胸がいっぱいになりました。